8月の学童特別企画「陸前高田応援隊」から早1ヶ月。今日は中秋の名月で,空には眩いばかりの十五夜の月が輝いています。竹取物語の最後のシーンは,きっと今宵のような名月を見上げながら構想されたんでしょうね・・・明朝5時頃には暁が見られるようですので,早起きしたいと思います・・・といいながら,こんな時間にブログを書いている不届きものです。
さて,陸前高田の各保育園からの要望を夏祭りのチャリティ金を利用して,また一つ実現することができました。先方からの要望もあって急遽ボランティアの母ちゃん,職員で先日2日の深夜頃まで作業を続けて,園児用のエプロンを贈ったという報告がありました。以下,リーダーを務めてくれた"ちえちゃん"からの文を掲載させていただきます。

以上,エプロン班からの報告でした。なお,画像はまめちゃんの提供ですが,「撮る側も 撮られる側も憔悴しきっていて,あまりいいものではありませんが・・・」とのコメント付きです。そりゃそうですよね,1日仕事して,子育てしながら合間をみてですから。でも,これが「陽だまり流」です。らくちんな方向に世の中が進む中,手間ひまを惜しまない「流儀」を,これからも大切にしていきたいですね。皆さん,本当にありがとうございました。
8月に陸前高田市に行った際に,横田保育園よりクッキング用のエプロンが欲しいという要望がありました。チャリティ実行委員会のモットーである「手間をかけた支援を!」ということで,既製品ではなく手作りのエプロンを贈ることにしました。町内の縫製工場のご厚意により布地を寄付していただき,40着のエプロンと三角巾作りがスタートしました。数が多いので,チャリティー実行委員だけでは人手が足りません。各クラスで協力していただけるママを募り,エプロン班ができました。
第1日目の作業は布の裁断です。約10名が参加してくれました。前身ごろ1枚・後ろ身ごろ2枚・サスペンダー2枚がエプロン1組のパーツです。これを40着分断つのは予想以上に大変で,布も時間もあっという間になくなっていきました。4時間の作業でこの日は終了。できるところは各自やってこよう,と宿題付きで。第2日目は,職員がポケットの部分を縫ってくれました。第3日目。この日ですべて終わらせないといけませんでした。今まで以上にママたちにも協力を仰ぎ,保護者・職員合わせて17名が集まってくれました。エプロンの縫いつけと,今まで手付かずだった三角巾の裁断から仕上げまで,作業を分担して行いました。まるで部活のようなノリで,時に冗談で笑っい合ったり,時に無言でミシンの音だけが響いていたりして・・・見事な連係プレーは問屋制家内工業ではなく,工場制手工業マニファクチュアのレベルであったと思います。作業開始から6時間以上経った午後11時30分。なぜか?エプロン42着・三角巾41と予定を上回る数が出来上がりましたが,エプロン班の任務は無事終了しました。
みなさんのご協力,本当に本当にありがとうございました。たくさんの思いが詰まったエプロンと三角巾。横田保育園の園児たちが喜んでくれることを願っています。
以上,エプロン班からの報告でした。なお,画像はまめちゃんの提供ですが,「撮る側も 撮られる側も憔悴しきっていて,あまりいいものではありませんが・・・」とのコメント付きです。そりゃそうですよね,1日仕事して,子育てしながら合間をみてですから。でも,これが「陽だまり流」です。らくちんな方向に世の中が進む中,手間ひまを惜しまない「流儀」を,これからも大切にしていきたいですね。皆さん,本当にありがとうございました。

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