高田保育園長袖シャツプロジェクト

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8月に陽だまり学童選抜チーム「陸前高田応援隊」と一緒に,陸前高田の保育園を訪問させていただいてから早3ヶ月が過ぎました。先日11日の8回目の月命日に,チャリティコンサート実行委員会の「長袖シャツプロジェクト」で染めたシャツを発送させていただきました。園児と保護者・職員が1着ずつ心を込めて絞り,それを高田保育園のクラス名に因んだイメージカラーで染色しました。これらの支援は,夏祭りの模擬店の収益金で実現されたものです。

takada-1.JPG6色に染め上がったシャツは,子ども達の素敵な絵が書かれた段ボールで,遠くで頑張っている仲間達に想いを一杯詰めて届けられました。

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takada-3.JPG箱の中には,次のようなメッセージが添えられていました。

【チャリティコンサート実行委員長 直井正幸】
高田保育所さんにお邪魔させていただいてから早3ヶ月・・・如何お過ごしでしょうか?
さて,訪問時にお話のあった長袖シャツを贈らさせていただきます。皆で話し合い,高田保育所さん各クラスの名前にちなんだカラーで染色してみました。子どもたちはしぼりの手伝いをしてくれました。1つ1つ模様が違っています。ぜひ保育にお役立てください。
まだまだご苦労は絶えないと思いますが,今後も私たちに同じ保育園としてのお手伝いをさせてください。晩秋を迎え寒さがましてきますが,お身体ご自愛ください。

【園長 本田泉】
寒さ厳しき季節の到来に・・・遠方よりではございますが,皆様のご心痛お察し申し上げます。
「長」Tシャツを送ろうプロジェクトが始動しはじめてからも数ヶ月の時間が流れてしまい,本当に申し訳ないところではございますが,「どんなことができるだろう!!」と大人たちが知恵を寄せ合い,こども大人み〜んなでとりくんだしぼりのTシャツ作りとなりました。
「なぜ,パジャマを着て寝ている場合ではないのか」子ども達にもしっかり説明をし,心を寄せていく中での保育的とりくみとなり,
合成染料ではなく天然色素の顔料で,とにかく明るい色に!!(クラスカラーになったかな?)にこだわって作りました。
寒い冬ではありますが,皆様の心に小さな灯がともりますように・・・お会いできるその日まで。



そして,いずみちゃんの携帯の方にメールが届きました。ビデオには,元気に明るく前向きに生活している子どもたちの様子が映されていて,そして実際に試着してくれている子どもたちを見ると涙が・・・そして,高田保育園の園長さんから次のメッセージが寄せられました。

心温まるご支援ありがとうございました。一枚一枚のtシャツから皆様の思いがしっかりと伝わってきました。どんなに大変だったかと本当に感謝です。こどもたちもクラスカラーだということ、同じ模様が一枚とない世界で自分だけのtシャツという話に感動していました。今朝ご紹介しながら、なにもかもが流された高田保育所だけれど、こうしてみんなのことを見守って応援してくださる人がいることを忘れないで毎日過ごそうね。そして決してこの津波をわすれないでね」とはなしました。亡くなったひとのこともねと続けたかったですが、まだいえません。涙が止まらなくなるんです。では、みなさまによろしくお伝えください。
実行委員会では,次なる支援に向けて,第2回チャリティコンサートの具体化に向けて始動しています。ぽかぽかまつりではチケットの先行販売を行います。藍染プロジェクトによる手拭もチャリティとして販売致しますので,どうか皆様の温かいご支援をお願い致します。

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このページは、Re管理者が2011年11月15日 00:34に書いたブログ記事です。

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